制作期間15年!『ホフマニアダ ホフマンの物語』ロシアのパペットアニメーション 公開中 @東京都写真美術館
バレエ『くるみ割り人形』の原作者E.T.A. ホフマンが主人公となり、彼自身の作品である『黄金の壺』『砂男』『くるみ割り人形とネズミの王様』の世界を行き来するというファンタジー
バレエ『くるみ割り人形』の原作者E.T.A. ホフマンが主人公となり、彼自身の作品である『黄金の壺』『砂男』『くるみ割り人形とネズミの王様』の世界を行き来するというファンタジー
東京・阿佐ヶ谷のミニシアター・ユジク阿佐ヶ谷にて4/27(土)〜5/17(金)の期間、ゴールデンウィーク特別企画として1969年の『ワニのゲーナ』(チェブラーシカの最初の映像作品)を含む『ロシアアニメーション傑作選2019』の上映が行われます。
日露戦争中、愛媛県松山に設置された「捕虜収容所」を舞台に日本女性とロシア軍少尉の捕虜とが織りなす「愛」の物語『ソローキンの見た桜』が3月22日より全国公開されます。
ソヴィエト連邦の巨匠、アンドレイ・タルコフスキーと、彼に師事したコンスタンティン・ロブシャンスキーによる4作品が上映されます。
劇場版『チェブラーシカ』の監督である中村誠による長編パペットアニメーション『ちえりとチェリー』、そして短編『チェブラーシカ 動物園へ行く』が同時上映で2月15日より全国のイオンシネマにて公開されます。
今年で第8回を迎える、世界各国のあらゆるジャンルの映画を集めた映画祭『未体験ゾーンの映画たち2019』。毎年ロシア映画もいくつか上映されていますが、今年はホラー映画が2本上映されます。