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日本におけるロシア

写真展『レンズの奥のロシア』行ってきました 9月24日まで

以前にもご紹介しました写真展『レンズの奥のロシア』 に行ってまいりました。
ロシア外務省による『日本におけるロシア年』の公認写真展として、この『レンズの奥のロシア』が開催されています。ロシアの生活に深く根差した視点で撮った作品、МФК PHOTOSさんが各種メディアに提供したロシア・CIS地域の写真等も展示されています。

МФК PHOTOS/モスクワ写真部の矢島徹至さん に、ロシアのオールドレンズ/カメラについてお話を伺いました。

この写真、『露店の親父のよう』とおっしゃっていましたが、いえいえ、私はカメラソムリエと呼ばせていただきます。

実際、ロシアではこのような露店でカメラやレンズを売っているそうですよ。
ロシア語が話せたら、このようなお店を見て回る旅というのもパッケージツアーにはない楽しみ方ですね。

実際にレンズを持たせていただきましたが、アルミ削り出しのレンズ、ズッシリ重く、これにボディも加わるとちょっと持ち歩くという気にはなれません 笑
が、モノとしての存在感が凄く、眺めているだけで幸せになれます。

これはレンズキャップです。
共産体制下においてブランドとしての “メーカー” という概念がなく、レンズキャップには製造工場のマークが刻印されているそうです。
このようなディテールも非常にかっこいいですね。

このベラルーシ製のレンズは180°撮れるレンズですね。RICOHのTHETAの前半分のような感じです。が、これで撮って紙焼きするとどんな感じになるのでしょう。サイケデリックな作品が撮れそうです。

これはスゴイですね。ライフルのようになっています。トリガーを引くとシャッターが下りるそうです。しかしこれをアメリカとか紛争地域で構えていたら狙撃されてしまいそうです。使用する場所は考えなければなりませんね 笑

と、今回はレンズ/カメラについて中心にご紹介いたしましたが、いろいろと興味深いお話も伺えます。会期は9月24日までとなっております。是非皆さんもお出かけください。

 

写真展『レンズの奥のロシア』

会 期:2018年9月15日~2018年9月24日
場 所:Gallery my-an TOKYO
    東京都港区赤坂2丁目17-62
       ヒルトップ赤坂1F (MAP )
入場料:無料
主催者:МФК PHOTOS

レンズの奥のロシア 写真展

©2018 MASAKI NAKAMURA

 

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