第2回 ロシア映画祭 in 東京 «ДНИ РОССИЙСКОГО КИНО В ТОКИО»
ロシア映画であっても日本での一般劇場公開の場合には多くのネイティブの方達と一緒に映画を鑑賞するという体験は出来ませんので、非常に興味深いものでした。
ロシア映画であっても日本での一般劇場公開の場合には多くのネイティブの方達と一緒に映画を鑑賞するという体験は出来ませんので、非常に興味深いものでした。
10月26日(金)〜10月28日(日)まで、群馬県庁1階県民ホールにて『第6回 ロシアフェスティバル in 群馬』が、そして併せて9月に東京で開催されましたモスクワ写真部/МФК PHOTOSさんの『レンズの奥のロシア』写真展の巡回展が開催されています。
10月7日より12月24日まで、東京 八王子にあります東京富士美術館にて『国立ロシア美術館所蔵 ロシア絵画の至宝展 夢、希望、愛─アイヴァゾフスキーからレーピンまで』が開催されています。
ブラジルのパティシエさんによるカラフルなシュガーフォンダンケーキ、ロシアのクリエイターさんによる可愛らしいスプーン焼き絵のマスタークラス。
10月17日と18日、東京の赤坂サカスにて『日本におけるモスクワ文化の日』というイベントが行われています。会期が短いので、本記事掲載時点で既に今日が最終日になってしまいますが。
20世紀最高のバレエダンサーと言われるルドルフ・ヌレエフの亡命事件を描いた作品。演じるのはタタールスタン国立ロシアカザン歌劇場プリンシパルであるオレグ・イヴェンコ。セルゲイ・ポルーニンも出演します。
コンビニやわりと大きなスーパーなど方々を探しましたが見つからず。ようやく6個ゲット。
実在する元宇宙飛行士で “最後のソビエト連邦国民” と呼ばれたセルゲイ・クリカレフをモデルとした映画『セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!』が12月1日より公開されます。そして11月18日にはキューバ/ロシア写真展『ニテヒナル Куба・Rusia』も。