コロナでリモートワークという方も多いなか、バレンタインデーにチョコレートを配るということも少なくなってきているかもしれませんが、やはり特別な人にはプレミアムなチョコレートを贈りたいですね!
そこでオススメしたいのがロシア発祥の『CHOCOLATIER BARANOFF』 のチョコレート。

バラノフ チョコレート
ニコライ・バラノフは、1882年ロシアのサンクトペテルスブルクに生まれ、幼い頃からチョコレートが大好きでした。
1907年、彼は『みんなに愛されるチョコレートを作りたい』という思いでチョコレート工場を設立し、ロシアのプレミアムチョコレートの先駆けの一人として大きな成果を残しました。
しかし、第一次世界大戦とロシア革命により、ロシアのチョコレート産業は終止符を打たれ、彼の死後、その功績は忘れ去られました。100年後、神戸に移住したバラノフの曾孫は、先代の意思を引き継ぎ、現代の日本の技術と素材を使い、プレミアムチョコレートブランドBARANOFFを誕生させました。
Chocolatier Baranoff | バラノフの歴史 より
お店は神戸元町にありますが、オンラインショップから全国に配送可能です。リボンがかけられたきれいなボックスに、手提げも入って配送されますのでそのままプレゼントできます。
写真はトリュフ&プラリネ 10個入り3,800円(税込)。

味はバラエティに富んでいて、手作りのプレミアム感満載。
また、ロシアといえばの“ウォッカ”を始め、“テキーラ”や“バーボン”、“日本酒”などアルコールが強めのトリュフもあり、大人の方にぴったりのプレゼントです。
神戸のお店にはイートインスペースもあり、チョコレートを使用したフローズンドリンクやソフトクリーム、ウォッカ等のお酒もいただけるそうですので、お近くの方はそちらもぜひ。

Chocolatier
バラノフ・キリル
皆様一人一人が心から幸せを感じてもらえるように、チョコレートに愛情をこめて手作りで作ってます。

Chocolatier Baranoff
https://www.baranoff.jp/
@kirillbaranoff
@baranoffsweets
ニコライ・バラノフは、1882年ロシアのサンクトペテルスブルクに生まれ、幼い頃からチョコレートが大好きでした。
1907年、彼は『みんなに愛されるチョコレートを作りたい』という思いでチョコレート工場を設立し、ロシアのプレミアムチョコレートの先駆けの一人として大きな成果を残しました。
しかし、第一次世界大戦とロシア革命により、ロシアのチョコレート産業は終止符を打たれ、彼の死後、その功績は忘れ去られました。100年後、神戸に移住したバラノフの曾孫は、先代の意思を引き継ぎ、現代の日本の技術と素材を使い、プレミアムチョコレートブランドBARANOFFを誕生させました。
神戸市中央区元町通2-9-1
元町プラザビル206 〒650-0022
営業時間:13:00〜19:00 (1/27~2/20日期間) 休みなし
TEL:078-599-9733